2018-02

働き方

裁量労働制をめぐる内ゲバとその裏でほくそ笑む真の悪人たち

裁量労働制をめぐる議論が紛糾している。とくにいわゆる「左側」の人たちからの攻撃が目立っている。 しかしその論法にはかなり違和感を覚える。そうした議論はすべて市場原理を是認した上での議論だからだ。 そもそも市場原理の上で労使の綱引きをやること...
経済システム

桂春蝶発言から読み解く日本の貧困問題の特殊性

落語家の桂春蝶のツイッターでの発言をきっかけに日本の貧困問題に再び注目が集まっている。同氏への直接的な論評は控えるがこの件に関して私が言いたいのは、日本の貧困問題は世界でも特殊なケースであるということだ。何が特殊なのか? ひとつはそこにス...
歴史問題

ブロックチェーンの改ざんと酷似する中国共産党の歴史捏造

一度交わした約束はいかなる権力者をも縛ることになる。その意味でブロックチェーンが「誰にも覆せない記録」を保持することは、将来AIが暴走することに対する防止策となりうるかもしれない。 しかしすでに暴走している「AI」がある。中国共産党政府だ。...
マネーシステム

貸し借りは友を失う?

「貸し借りは友を失う」という標語とともに貨幣経済は始まった。負債を将来に残さない現金による即時決済こそが友人関係を壊さない妙案というわけだ。 もっともである。しかしそれと同時に貨幣の使用は友情を結ぶことを不可能にもした。人と人とを結びつけ...
マネーシステム

日本人を奴隷として金融資本に売り渡す日本の役人たち

新大陸の征服者たちが原住民を搾取し、奴隷化したのは自らが借金漬けだったからだといわれる。そこにあったのはロンドンの投資家を起点に張り巡らされた世界的な負債のネットワークである。 こうしてみると、ヨーロッパ近代というのはつまるところ急速に積...
ベーシックインカム

働くことは社会を破壊することである

人間にとって何もしないでいることほど難しいことはない。もしそうなったらただでもいいから働かせてくれと泣きついてくる人も出てくるだろう。今や少数の人間とAIロボットがあれば必要最低限の物資は生産できるようになっている。何も全員が働く必要などな...
ベーシックインカム

社会を崩壊させる負債のブラックホール化を防ぐベーシックインカム

負債はこの世界につきものだ。負債をなくすことはできない。そもそも社会を成り立たせているのは負債なのだ。一方、負債の力学は複雑系である。いつなんどき、どこにその矛先が向くかは誰にも予想できない。要するにそれは本人の責任というより運に左右される...
マネーシステム

ユダヤキリスト教にもとづく負債ー奴隷文明から世界を解放できるのは日本文明か?

世界の宗教的教えはすべて負債という観念を基盤としている。あなたは神に対して負債を負っている。その負債をこの世で返済しなければならない、というわけだ。それがカルマや原罪といった言葉の真の意味である。 ただし例外がひとつだけある。神道だ。日本...
マネーシステム

資本主義と宗教ーー負債観念の上に構築された搾取システム

金を貸してやるからこれで博打を打ってこい。勝ったら分け前を寄越せ。ただし負けても金は返してもらうぞ。これが資本主義の本質的な光景だ。そこにあるのは「働かざるもの食うべからず」というより「博打を打たないものは奴隷になるか、飢えて死ね」というメ...
マネーシステム

「仮想通貨=666の獣」なる奇怪な説

   
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