ダグラス理論のアイディアメモ 「利子+利益」分はたしかに不足する

ダグラスのA+B理論(購買力不足理論)のアイディアメモです。

説明からはBの内訳がいまいちわかりにくいんだけど、少なくとも利子+利益の部分はたしかに不足するよなあ。

もっとも利益は完全均衡状態ではゼロだろうけど。でも貨幣的には競争の結果そうなる(生産縮小)としても純粋な生産力という観点からいえばなにもゼロにする必然性はないわけで(それだけ生産できるんなら、つまりそれだけ豊かになれるんなら、なにもそうケチることはないわけで、ええい、もってけドロボーでもいいわけだし)。

だとするとやはり利子+利益の分だけ毎年購買力が不足することになるな。

この場合、利益の割合をおおざっぱに3割と見積もるとGDPの3割は毎年購買力が不足するということになる。だからその分、国が毎年国民に配当金を支給し、購買力を底上げする必要がある。

という理解でいいのかな?

 

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