雑感

日本

竹林の一愚ツイッター全集 社会他編その1

竹林の一愚→ ●日本の歴史を見ると、そこにあるのは天皇制アナキズムとでもいうべき、西洋はもちろん中国にも見られないユニークな「自由」平等社会であった。そこから天皇という存在を取り払ってしまえばそれはたんなるアナーキイへと堕してしまう。...
ライフスタイル

ニートとボランティアの増加は形骸化した労働教への反動である

外敵と戦うこと、自然の脅威に立ち向かうため土木工事を敢行することー。そうした仲間のために命を張る行為は当然ながら共同体内部で高く評価されてきた。働くというのは本来共同体のために労働することを意味し、労働の美徳というのもそうした利他的な行為...
マネーシステム

貸し借りは友を失う?

「貸し借りは友を失う」という標語とともに貨幣経済は始まった。負債を将来に残さない現金による即時決済こそが友人関係を壊さない妙案というわけだ。 もっともである。しかしそれと同時に貨幣の使用は友情を結ぶことを不可能にもした。人と人とを結びつけ...
マネーシステム

ユダヤキリスト教にもとづく負債ー奴隷文明から世界を解放できるのは日本文明か?

世界の宗教的教えはすべて負債という観念を基盤としている。あなたは神に対して負債を負っている。その負債をこの世で返済しなければならない、というわけだ。それがカルマや原罪といった言葉の真の意味である。 ただし例外がひとつだけある。神道だ。日本...
マネーシステム

資本主義と宗教ーー負債観念の上に構築された搾取システム

金を貸してやるからこれで博打を打ってこい。勝ったら分け前を寄越せ。ただし負けても金は返してもらうぞ。これが資本主義の本質的な光景だ。そこにあるのは「働かざるもの食うべからず」というより「博打を打たないものは奴隷になるか、飢えて死ね」というメ...
ベーシックインカム

「御陰さま」思想とベーシックインカム

よくお金は苦労の対価であるといわれる。そうであれば、人一倍苦労をしている困窮者は人一倍お金がもらえて当然であろう。貧困なのは怠け者だからであると結論づけるのは短絡というものである。貧困というのはたんに怠け癖ばかりからくるものではない。貧困と...
雑感

諦念という神 希望という悪魔

宗教はもともと変えられない運命や宿命に対して諦めることを教えるのが本義であった。目の前の現実をいかに受け入れ、それを肥やしによりよく生きるための教えであり、技術であった。 しかし人の欲望や願いというものは押さえ難いものである。死ぬべき人を...
雑感

中国はなぜあれほど支離滅裂なのか?

表音文字は左脳的。 表意文字は右脳的。 ローマ字を使うヨーロッパが論理的すぎるのも、漢字を使う中国がわれわれの理解を越えて支離滅裂なのもきっとそのせいだ。 その点、漢字仮名交じり文を使う日本が世界的にみればもっともバランスがとれているのかも...
マネーシステム

人の心をこれほど引きつける金。その魅力の源は?

「金塊を生み出す微生物」が見つかる:研究結果 鉱石に含まれた金を溶かし出して濃縮することで、金塊を生み出す可能性のある微生物が見つかったという。中世の錬金術師のごとく卑金属を金に変えるものではなさそうだが、応用次第では金の産出量を飛躍的に...
ライフスタイル

仕事へのやりがいが感じられない人がふえているのはなぜか? 

日本人の多くが自分の仕事にやりがいを感じられなくなっているように思う。私(50代後半)の個人的な感覚からしてもそのように感じる。以前はそれなりに仕事が楽しかったし、それなりに充実もしていた。 しかし最近、そうは感じられなくなった。年甲斐もな...
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