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びっくり! AdSenseの収益率が高い記事はこんな記事だった!?

   

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ブログをやっている以上、というのもなんだが、私もいちおうAdSenseでもって小銭を稼がせていただいている。もっとも世にいうAdSense長者などに比べたらまったくお話にならない微々たる収入でしかないのだが‥。それでも、複数のブログを数年以上運営してきたこともあり、それなりの経験を積んだという自負はある。そのせいもあり、どんな記事なら広告の収益率が高いのかーーすなわちクリック率が高いのか、最近その傾向というか驚きの事実がわかるようになってきた。

驚きの事実とは何か? それは「中身のない記事」ほどクリック率が高いということである。

‥え!? と思われた方も多いだろう。しかし、これは事実である。多くの資料にあたり、時間をかけて書かれた内容の濃い、まさに読者が求める記事ではなく、中身のないスカスカな、そして的外れな記事の方がクリックされやすいのだ。

なぜそうなのか、については自身の行動パターンを思い返してみればわかるだろう。中身の濃い記事にたどりついた時、あなたはどうするか? おそらく最後まで読み切って「なるほど、いいこと教えてもらった」と満足感にひたるはずだ。満足感にひたるということは、探していた情報にたどり着いたということである。食事にたとえれば「もう満腹です。ごちそうさまでした」ということである。

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しかし満腹なわけだから、読者はそれ以上、新たな情報を求めてアクションを起こすことはない。記事を読んだ後はそのままブロブ主に感謝してサイトを後にするだけだ。すなわち広告はクリックされないということになる。

これに対して中身のない記事の場合はどうか? 期待して訪問したページが中身のない記事だったとしたら、あなたはどうするか? おそらく「なんだよ、この記事、探しているものと全然違うじゃん」などとぶつぶつ言いながらも、どこかに自分が求めている情報のヒントになるようなものはないかと探すのではないだろうか。

そんなとき目の前に関連がありそうな広告が飛び込んできたらどうするか? 「おっ、これこそ求めていた情報だ!」とまでは思わずとも、「まあなにか近い情報があるかも?」というだめもと感覚で広告をクリックしてしまうのではないだろうか?

こうしてみるとわかるように中身の濃い記事よりも中身のないスカスカな記事の方が広告収益率が高くなるのはある意味、当然といえるだろう。

とはいえ、いうまでもなく、これでは手間ひまかけて中身の濃い記事を書き続けているまじめなブロガーが報われないことになる。それどころか、逆にコピペ記事のようないいかげんな記事ばかりを量産している広告収入目当ての悪徳ブロガーばかりが儲かるという不公平な結果になってしまう。

これはまじめなブロガーにとっても、また読者にとっても不幸なことである。

Googleさん、このあたりなんとかしてもらえませんかねえ? おっと、その前に私も中身の濃い記事を書くよう心せねば‥。

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