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スイスで予定されている「フルマネーイニシアチブ」国民投票をめぐる海外の反応

time 2018/04/22

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銀行が自ら招いた破綻であるにもかかわらず、その救済のために国民が尻拭いをさせられる現行の金融システム。その元凶である信用創造にもとづく銀行マネーを廃止し、国家紙幣を流通させよ、と主張するスイスの「フルマネーイニシアチブ」に対してその是非を問う国民投票が来る6月10日に予定されています。
 
(以下、動画の大意)
今年6月10日、スイスで「貨幣改革」に関する歴史的な国民投票が行われる。
貨幣改革とは何か?
現在の貨幣はそのほとんどを銀行が作り出している。
それゆえこれは「銀行マネー」と呼ばれている。
問題はーたとえばアメリカではーその90%以上が銀行マネーで占められていることだ。
そのことはこのアメリカドル紙幣を見てもわかる。

 
ここには「連邦準備銀行券」と記してある。
しかしこれは長い間隠されてきた秘密だが、この紙切れにはなんの裏付けもない。それは金や銀などの実物価値によって裏付けられたものではない。
銀行はその何の価値もないものを、しかも利子付きで私たちに貸し出している。
さらに悪いことに、もし私たちが返済できなくなった場合、彼らは実物価値をもつ担保をその見返りに取り上げてしまう。
もう少し具体的に説明しよう。
あなたが銀行から住宅ローンを1000万円借りるとする。
あなたは書類にサインをした。
次に何が起こるのか?
もし銀行が本物のお金をあなたに貸すのであれば、担当者は金庫室に行き、そこから1000万円分の紙幣を持ってこなければならない。
しかしこのようなことは起こらない。
では何が起こるのか?
銀行マンはあなたの銀行口座に1000万という数字を書き込むだけだ。
これは本物のお金ではない。たんなるコンピュータ上の数字にすぎない。
 
今日誰もが知るように、この銀行マネーはごく一部の人たちのところに集中している。
そしてそれは国家をも借金漬けにしている。
企業家が銀行からお金を借りなければならないのと同様に、国も銀行からお金を借りなければやっていけないからだ。
政府は国債を金融市場で売りに出してお金を調達している。しかしそれには利子がついている。この利子のせいで国の借金は膨らむ一方となっている。
このような債務に基づいた銀行マネーシステムはもはや制御不能に陥っている。早晩、クラッシュする運命にある。
ビットコインなどの暗号通貨はこの債務マネーシステムへのアンチテーゼとして誕生したものだ。これは債務に基づくマネーではない。
それは銀行家の支配から逃れようという試みでもある。
それはいまだ実験中であり、その帰趨がどうなるかはいまのところわからない。
 
国家紙幣は歴史上、アメリカをはじめ世界各地で試みられ、成功を収めてきた。
そのため銀行家はそれを破壊しようと常に攻撃をしかけてきた。
今我々が使っている「アメリカドル」は1913年から流通している「連邦準備銀行券」だ。
一方、これは「アメリカ政府紙幣」だ。赤いシールが見える。

「連邦準備銀行券」は緑色のシールだ。

「連邦準備銀行券」は偽物のお金だ。
「アメリカ政府紙幣」は負債をもとにした「債務マネー」ではない。1862年にアメリカ国民のためにアメリカ国民が自分たちで作った純粋な国家紙幣だ。
「アメリカ政府紙幣」は今もなお法的に価値を持ち、使用することができる。もっとも希少価値のせいで今では額面の10倍の価値がついているが‥。
スイスの話に戻ろう
いまやどの国も負債がふくれあがっている。そしてこのままでは破綻が避けられないこと、またこの負債マネーシステムがそもそも不要であることをスイスの国民評議会は知っている。
そのためスイスはこの問題を国民投票にかけようとしている。私はこれが可決され、スイスが負債マネーシステムから解放されるであろうと信じている。
 
 
(以下、コメント)
●これが世界を奴隷化させている根本原因だ。蛇の頭を切れ!
 
●我々は我々自身の銀行を持つ必要がある。
 
●大統領よ、聞いてるか? これをやろうぜ! 自由万歳!
 
●最近、トランプ大統領は「8年間で債務を返済する」と述べたが、国の負債がすべて返済されてしまったら流通するお金もなくなってしまうのでは? もしトランプがこのことを知らないのなら誰か教えてやるべきだろう。
 
●これは私たち全員が理解できるまで繰り返し伝えられるべききわめて重要な問題だ。一部の銀行家が我々を隷属状態に置いている。そのことに気づかないかぎり、我々に真の自由はない。現在の貨幣システムはまさしく暴政と呼ぶべきだ。
 
●私は賛成票を入れる。そしてこの奴隷状態から自由になりたい。我々は一部の銀行家を儲けさせるためだけに働いてきた。もし我々の労働が彼らに搾取されないとしたらどれだけの富が我々の手に入ると思う?
 
●お金というものは理解するのがなかなか難しいものだ。今現在、ロスチャイルドの息のかかった世界各国の中央銀行はどこも深刻な債務危機に直面している。それはこの詐欺的な貨幣システムが原因だ。FED(連邦準備制度)は国家機関ではなく民間の組織だ。それを所有しているのは銀行家たちだ。
銀行家は、無から生み出した価値のない紙幣とその利子を使って我々の富を収奪している。FEDはそのための手段でしかない。しかもその負債はその利子のため幾何級数的に増え続ける。それらがすべてFEDの懐に入るのだ。よく知らない人にしてみれば、この国民投票は馬鹿げているようにみえるかもしれない。しかし貨幣というものについて深く勉強した人ならそれがきわめて正当な、道理に適った主張であることがわかるだろう。
 
●もしこの国民投票が通ったら‥スイスできっと何かが起こるだろう!
 
●今の負債マネーシステムは、全員が負債を返済したなら立ち居かなくなるシステムだ。そもそもこの世界にはすべての負債を返済するに足る量のお金はない。銀行はそのことを知っている。今も、そしてこれまでもお金が足りたことはない。なぜ不足するのか? 利子が不断に増え続けるからだ。これがこのシステムのスマートさであり、醜さである。悪魔的な優美さというものだ。
 
●スイスは直接民主主義国だ。この国民投票も国民評議会が独断で決めたものではない。その裏に10万人以上の国民の支持があったからこそ、実現したものだ。
スイスの国立銀行もまた他の国と同様、ロスチャイルドの支配下にある。悪魔的なロスチャイルド家の軍門に下っていない国はいまやキューバ、北朝鮮、イラン、シリアの四カ国しかない。
http://www.univverse.org/politics/only-4-countries-left-without-a-rothschild-central-bank/
スイスに生まれ育った者としてスイスがNWO、イルミナティ、ビルダーバーグ、フリーメーソンなどのグローバリストの太鼓持ち国家に成り下がってしまったのが悲しい。スイスにある銀行や政府の古い建物を見ればわかるようにそこには数多くの悪魔教のシンボルが埋め込まれている。それとYouTubeでゴッタルドトンネルの開通式の動画を観てみるといい。そこで行われているのは悪魔に捧げるおぞましい儀式だ。
 
●アメリカの一般大衆がこのことを理解してくれるといいのだが‥。
 
●投票が可決されることを祈りましょう! この流れが広がれば人々を解放に導くことができる。
 
●私は以前スイスに住んでいた。妻はスイス人だ。なのでスイス人のことは知っているつもりだ。私はこれが可決されて欲しいと願っている。しかしそれは難しいと思う。スイス人は変化を嫌うからだ。スイス人が自ら未知の海に乗り出して行くことはおそらくないだろう。
 
●今の金融システムはユダヤ式金融システムと呼ばれている。それは長年そのような形で運営されてきた。しかしユダヤ人の支配を取り除けばすべてがもっとうまくいくだろう。
 
●国家紙幣なんて不要だよ。もともと国家紙幣という概念を最初に出してきたのはナチスドイツだ。あれはユダヤ人の正当な利益を奪い取るための手段にすぎなかった。ユダヤ人たちは銀行サービスを提供することで正当な利益を得ていた。それを奪ったのはもうひとつのホロコーストというべきだ。

その通りだ。しかしその結果、中央銀行を廃止するのは間違っているという考え方が定着してしまったんだよな‥。そうして、我々に残された選択肢は、共産主義か中央銀行が牛耳る資本主義か、ふたつにひとつということにされちゃったんだよな‥。
 
●このシステムがもつ「搾取的性格」はあまり理解されていない。これは詐欺だ。我々は連邦準備制度を監査し、犯罪者をあぶり出す必要がある。
 
●これは詐欺的な仕組みだ。我々の大統領を殺して世界を戦争に引きずり込む前に、やつらを隔離しておくべきでは?
 
●中央銀行を廃止するには革命が必要なのかもしれないな。
 
●ロスチャイルド銀行がナポレオン戦争以来行ってきた戦争当事国への二股投資は、人道に対する罪だ。それを法に基づいて断罪すべきだ。
 
●このフルマネーイニシャチブが入れ替えようとしているのは何だ? その新しいシステムはどのようなものなんだ?

金とかデータとか、その他実物資産に裏付けられたお金なんじゃない?

(仮想通貨と同じ)暗号だよ。
 
こちらもおススメ!→お金はどうやってできるのか? 『銀行の詐欺システム』という動画についた海外のコメント
 

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管理人後記
戦後、戦勝国史観がもっとも敵視したのは、イタリア生まれのファシズムとそれを成功させたナチスドイツの経済政策です。ファシズム(ナチズム)はあの当時、行き詰まった資本主義にとって共産主義に代わるほぼ唯一といってよい第三の選択肢でした。しかしこの第三の選択肢は、英米など連合国の上層部にとってどういうわけか許しがたいものであったようです。
その結果、どうなったかはまさしく上にあるコメントの通りです。すなわち「中央銀行を廃止するのは間違っているという考え方が定着してしまったんだよな‥。そうして、我々に残された選択肢は、共産主義か中央銀行が牛耳る資本主義か、ふたつにひとつということにされちゃったんだよな」というコメントです。
ナチスイコール悪という脊髄反射をなくさないかぎり、そして私たちがもっと賢くならないかぎり、今回の貨幣改革もまた100年前と同じ轍を踏んでしまうのではないかといささか危惧の念を抱いてしまいます。同じ意味から必要以上に陰謀論的な主張を振りかざすのも控えた方が得策かと思います‥。

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