働くことは社会を破壊することである
マネー
互酬原理から読み解くお金をめぐる政府と日銀の関係
親は子にたえず貸しを与えているが、子供は決して返済しない。返済してしまったら親...
投資家が持ち上げられ、消費者が蔑まれるのはなぜ?
消費しない投資家より生産しない消費者の方が社会に貢献している。 なぜなら消費が...
貧困は貨幣のバグが原因
いくら生産力が上がっても貧困がなくならないのは貨幣の設計にバグがあるからだ。今...
貨幣創造のメカニズムが秘密にされてきたのはなぜ?
そもそも信用創造を含む銀行システムがこれまでなぜ秘密のベールに包まれてきたのか...
日銀による国債の直接引き受けは禁じ手というが‥
国債の日銀直接引受は禁じ手とされるが、その理由がいかにもとってつけたようなもの...
暗号通貨誕生の背景
サトシナカモトは投資目的でビットコインを開発したわけではなかろう。またその背景...
お金という偽りの神
お金という偽りの神による支配から我々はいつになったら解放されるのだろうか?
マネーの歴史的な役割は終わりつつある
マネーが稀少なのは商品が稀少だからだ。商品が稀少なのは社会の生産力が低いからだ...
生産は利益動機ではなく贈与動機に取って代わられる
商品が稀少でなくなれば、生産は稀少な貨幣を得るという利益動機によってはもはや駆...
商品が稀少でなくなりつつあるのにマネー
商品が稀少でなくなりつつあるのにマネーがいまもなお稀少であることが世の中に矛盾...